日本の暴力団との繋がりも強いようだ。
神奈川県横須賀で昨年５月に起きた元会社社長が殺害され９万円と
宝石が強奪される事件があったが、中国人グループは日本の暴力団関係者らの
「一億円の現金がある」 との情報をもとに押し入ったもので、
暴力団には多額の報酬が支払われていたという。
（國民新聞・平成１３年１０月号から）
暴力団と中国マフィアの抗争なども激化している。
一般人が巻き込まれることが多く、死亡者も多数出ている。
東京都新宿区歌舞伎町２の雑居ビルで７日夜、催涙スプレーがまかれて１２１人が
被害を訴えた事件は、この地区で勢力を広げる中国人グループと暴力団関係者の
対立が背景にある疑いが、警視庁の調べで浮上した。歌舞伎町では、中国人グループに
よるとみられる暴力団幹部射殺事件に続き、中国人が経営に関与する飲食店を狙った事件が
異臭事件を含めて少なくとも８件続いている。
１日約３０万人が集う「不夜城」。不穏な対立が緊張を深めている。
（Mainichi INTERAVTIVE 2002年10月12日から）
中国人犯罪者には、「中国人留学生」、あるいは「中国人元留学生」も多く含まれている。
留学斡旋団体の運動により、中国からも留学生が多く入国するようになったが、
そのために犯罪も多発するようになってしまった。
大半が学費が払えない、滞在費が足りない、等の問題からの犯行であるらしい。
学校側でバイトを禁止している例もままあるようなので、それも犯罪を助長してるのだろう。
だからと言って、犯罪に手を出していい道理は、もちろんない。
「サンケイ、キツイ、キタナイ、キケンナシゴトハ、ミンナ、リュウガクセイガ、ヤッテイマス」
今回の取材で中国人留学生から聞いた言葉だ。彼らの多くは、ただ単に学校に行って勉強をする、
という訳ではなく、学費や生活費を稼ぐために、アルバイトをしている。
なぜ、犯罪に走る人が多いのか？と聞くと、「ラクデ、カネガテニハイルンダッタラ、タブン・・・」と答えた。
（ザ・スクープ【放送を終えて】から）
大分県山香町の建設会社会長、吉野諭さん（７３）夫婦殺傷事件で大阪、
大分両府県警共同捜査本部は７日未明、大分県別府市内の韓国人留学生、
金●（「王」へんに「文」）秀容疑者（２６）を強盗殺人、同未遂容疑で逮捕した。
また中国人の元留学生ら４人に対し、同容疑で逮捕状を取った。
４人の中には、大阪・キタのホテルで起きた強盗殺人事件で逮捕された中国人の
元留学生の少年（１９）と指名手配された朴哲容疑者（２１）が含まれる。少年を除く３人は指名手配した。
（Mainichi INTERACTIVE 2002年2月7日号から）
親切にされるなど、世話になった人を簡単に殺害してしまうのも、彼らの特徴である。
恐らく、親切にされることで、その家族の内情、家の間取りなどを理解できるからだろう。
今年１月、神奈川県横須賀市鷹取町、無職丸山剛さん＝当時（７９）＝方に３人組の男が押し入り、
丸山さん夫妻を死傷させた事件で、県警捜査１課と田浦署は１１日、ともに中国籍の元建設作業員
陳厚忠（５３）＝入管難民法違反罪で起訴＝、陳財福（４０）＝同法違反容疑で逮捕＝の両容疑者を
強盗致死傷の疑いで再逮捕した。残る中国人の男１人も同容疑で行方を追っている。
（Lycosニュース 2003年4月11日号から）
「悪い中国人は一部だ。大抵は普通の人ばかりだ」という言い分も分かる。
確かにその通りだろう。しかし、このような事件が起こっては信用できるものも
信用できなくなってしまう。しかも、上記の神奈川県の事件は、病床に伏せっている
老人の呼吸器を「わざわざ外して」殺害しているのである。
そして、このような事件はマスコミによって黙殺され、一般市民の目には届かない。
日本の体質にも多いに問題がありそうである。
中国国内で、日本人が飲食店のウェイトレスに土下座をさせようとしたという事件があった。
その事件はまたたく間に中国全土に広がり、反日思想が一気に高まったという。
しかし、日本ではいくら中国人が犯罪を犯そうとも、報道は滅多にされず、されたとしても、
なにも起こらない。大人であるのか、関係ないと思っているのか･･･。
また、朝鮮人は戦後まもないころに、日本国内にてかなりの数の暴行事件を起こしている。
それで死亡した日本人もいた。そのころの朝鮮人は、自分達を「準戦勝国民だ」などとわけのわからない
ことを言って、日本で好き勝手していた。
集会予定時刻の一時間以上前から、会場周辺は異様な雰囲気に包まれていた。
朝鮮総連のメンバーが、隊伍を組んで続々と集まってくる。会場設営のためにＲＥＮＫの
メンバーが到着するや、朝鮮総連の一団が主催者の制止を振り切って会場に乱入する。
主催者を小突き回し、備品をひっくり返すなど、乱暴狼籍の限りをはたらいた。その模様を
取材していた報道陣も異常な取材妨害を受けた。小突かれたり、胸ぐらを掴まれて会場外に
放り出される。あるいは撮影済みのフィルムを奪われ、テレビカメラを壊される。あまりの熾烈さに、
１０社以上の新聞社・テレビ局の取材陣も茫然自失、顔面蒼白だった。
（大日本史番外編朝鮮の巻 その他の資料から）
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人３名が列車の窓ガラスを割って
乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、
デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、
「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、
日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ！ホームに降りろ！殺してやる！！」と叫んで、その乗客をホームへ
引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。
朝鮮人３名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、
急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。
（秋津嶋案内所 何故「三国人」が差別用語になったのかから）
以前、歌舞伎町で在日朝鮮人とケンカになった日本人が、気が立って大声で差別用語を
怒鳴ったら、まわりじゅうの店からそれを聞きつけた同朋たちが次々と飛び出してきて、
寄ってたかってボコボコに殴られ、一瞬向こう側の風景を垣間見たという話しがある。
（太田出版・電波系から）
まぁ歌舞伎町の事例は日本人も悪い気はするが･･･。
もちろん、自作自演や捏造もする。
反共和国的な番組がテレビで流れた場合、総連では威信をかけて、徹底的な抗議攻勢を
している。
上から、全国の総連道府県本支部のトップに連絡が行き、各本支部は、電話連絡網によって、
関係者、友好連帯組織のすべての関係者にテレビ局へ抗議電話を一斉にかけるように仕向けている。
電話をパンク寸前に追い込み、「傷つけられた」「不愉快だ」「日本は昔こんなに悪いことをした」
「関東大震災のデマで殺された」「罪の意
識はないのか」「謝罪せよ」「訂正せよ」と続けて抗議する。
前は「殺す」「許さない 」「スタッフの皆さんはお体にご注意」とやっていたが、警察が「脅迫罪・強要罪」と
ほざいたので、最近の戦術は、かつての経験に基き、我々がどれだけ被害者ぶりを演出
し、
泣き喚いたりして同情を呼ぶか、である。
（「チマチョゴリ事件は我々の自作自演だ」から）
そして、こういう事件もあった。
三十日午前九時三十五分ごろ、東京都板橋区前野町、スナック「ニューそはら」店内で、
同店経営者、大島恵美子さん(四二)＝同区小茂根＝ら男女四人が首から血を流して
倒れているのを、大島さんの夫の猛文さん(四七)が発見、一一九番した。四人は刃物で
首を刺されるなどして死亡しており、警視庁捜査一課と志村署は殺人事件として捜査を始めた。
（Sankei web 2003年3月31日号から）
この事件が起こったとき、マスコミはこぞって報道した。
在日韓国人が被害者であったのもまた拍車をかけたのだろう。しかし･･･
東京都板橋区のスナックで、経営者の大島恵美子さん（４２）ら男女４人が首を切られ
死亡した事件で、大島さんが一緒に死亡した金髟さん（５２）について「嫌な感じがする人だ」と
周囲の人に漏らしていたことが３１日、関係者の話で分かった。解剖の結果、金さんだけが
他の３人と異なり、首の左側の傷が死因だったことも判明。
金さんが自分で刺したとしても矛盾はないという。
（Sankei web 2003年3月31日号から）
この情報が入ってくるやいなや、マスコミはこの事件に関しての報道をやめた。
そう、マスコミが故意に黙殺したのである。
それどころか、朝日新聞の記事は在日朝鮮人の名前を通名の日本名にして報道している。
これでは記事を読んだ人が日本人同士のトラブルだと考えても無理はないだろう。
ネット上では残念ながら朝日の記事は残ってないようだ。
また、このようなウソみたいな事件もある。
一九九四年に壱岐芦辺町の安国寺から国の重要文化財「高麗版大般若経」が
盗まれた事件は、二十三日午前零時で七年の時効が成立した。酷似した経典三巻が
九五年に韓国で国宝に指定されたことが判明。外務省が韓国側に調査協力を要請したが、
同一物か確認できないまま終結となった。
（長崎新聞 過去のニュースから）
結局、韓国からはなんの音沙汰もなく、時効となってしまっている。
もちろん、韓国が関与している、と言いきれはしないだろう。
だが、そう思われても仕方のないようなことを今まで南北朝鮮はやってきているのだ。
また、韓国ではレイプ犯罪等が異常に多い。
韓国の殺人事件発生件数は日本のおよそ１.５倍
韓国の強姦事件発生件数は日本のおよそ８.５倍
韓国の強盗事件発生件数は日本のおよそ３.６倍
韓国の暴力事件発生件数は日本のおよそ１０２.２倍
（韓国旅行要注意から）
ちなみに、あの残虐な「世田谷一家四人惨殺事件」も、韓国人の関与を示す
話しが出ている。
発生から１年が経過し、迷宮入りの様相も見せ始めた東京・世田谷の
宮沢みきおさん一家惨殺事件。現在も警視庁成城署捜査本部は１５０人態勢で
捜査を続けているが、依然、犯人は逃走したままだ。そんななか、真犯人ともとれる
韓国人の“殺し屋”を直撃し、宮沢一家とこの人間をつなぐ糸を浮き上がらせる月刊誌の
連載記事が関係者の間で波紋を広げている。
『世田谷一家惨殺事件の恐るべき「真実」』が掲載されているのは、月刊誌「新潮４５」（新潮社）＝写真。
ジャーナリストの一橋文哉氏が執筆した先月の第１回は、現場に残った微細な遺留品やドアの錠に
付いていた傷などから、“犯人”が「韓国の軍隊出身のプロ」「薬物を使っていた」との見方を示し、
共犯者の存在を示唆していた。
（ZAKZAK 2002/01/17号から）
詳しいリンク集などはコチラ。
そのほか、資産家を狙った強盗事件などにも韓国人が関与している疑いがある。
東京都足立区で昨年１１月、不動産会社社長宅に５、６人の男が押し入り、
社長らをタオルで縛り上げて現金などを奪った強盗事件で、奪われた腕時計が、
その後韓国で販売されていたことが３日分かった。警視庁は、今年１月に世田谷区で
会社社長（当時６５）が縛られて死亡した事件と同一のグループによる犯行との見方を強めており、
韓国へ捜査員を派遣するなどして調べを進めている。
資産家宅を狙った緊縛強盗事件は、東京都内では９９年以降、１６件発生している。
このうち、足立区や世田谷区の事件を含む四つの現場では、犯行時間の前後に同じ車が
目撃されていたことが判明。窓をガラス切りで切り取って侵入する手口などから、同課は
韓国人を含む同一グループの犯行とみて捜査している。
（asahi.com 2003/06/04号から）
そういえば、これは日本国内の話しではないので少しずれるかもしれないが、
日本のアニメや音楽、ドラマの盗作も韓国にははびこっている。
これは中国でも同じなんだが、韓国のすごいところは、それを全て
「我々が起源だ」と言っているところである。
それどころではない、侍、剣道、柔道、相撲、etc...
これもまた、別の項で詳しく話すことにしよう。
どちらにしても、日本がいろいろな意味でまともにならない限り、
外国人犯罪はなくならないだろう。
報道すべきをし、糾弾すべきをするようにしないと、日本の未来は暗いままである。